【ServiceNow】超初心者向け 知っていると便利な設定3選

DIチーム

こんにちは、ServiceNow担当のハンバーガーです。
ServiceNowには、日々の操作を使いやすくする設定が用意されています。

しかし、初期設定のまま設定の存在自体に気付かないこともあるかもしれません。
今回は、[Preferences] > [Display]から変更できる設定のうち、3つを紹介します。

いずれもユーザー自身の表示方法を調整する設定ですので、自分の作業に合う表示を
探してみてください。

 

設定画面の開き方

今回紹介する3つの機能は、画面右上のユーザーメニューから[Preferences]をクリックし、ポップアップの[Display]をクリックすると設定できます。

[Display]を選択する手順

1. ServiceNowへログインします。
2. 画面右上のユーザーアイコンをクリックします。
3. [Preferences]をクリックします。
4. 左側のメニューから[Display]をクリックします。

 

1.フォームのセクションと関連リストをクラシック形式のタブに整理

「Organize form sections and related lists into tabs in classic forms」は、
フォームのセクションと関連リストの表示をタブ形式に変更する設定です。

ONの場合

フォームのセクションや関連リストがタブとして表示されます。タブを選択して
切り替えられるため、項目や関連リストが多いフォームに向いています。

OFFの場合

セクションや関連リストが縦方向に並んで表示されます。タブを切り替えずに
フォーム全体を確認したい場合に向いています。

 

2.フォームにヘルプヒントを表示

「Show help tips on forms」は、フォーム上のフィールドにヘルプアイコンを表示する
設定です。

ONの場合

ヘルプテキストが設定されているフィールドにヘルプアイコンが表示されます。
アイコンの上にカーソルを当てると説明が確認できます。

OFFの場合

ヘルプアイコンは表示されません。フォームをシンプルに表示したい場合に向いています。

ServiceNowを使い始めたばかりの方や、入力項目の意味を確認しながら
作業したい方には、ONがおすすめです。
ただし、項目にヘルプテキストが登録されていない場合は表示されません。

 

3.常に上部ナビゲーションを表示

「Always show top navigation」は、新しいブラウザータブでフォームやリストを
開いたときに、上部にナビゲーションを表示するための設定です。

ONの場合

新しいタブで開いた画面にも、「All」「Favorites」「History」などのナビゲーションが
表示されます。別タブからも他の機能へ移動しやすくなります。

OFFの場合

新しいタブで開いた画面には、「All」「Favorites」「History」などのナビゲーションが
表示されません。画面を広く使いたい場合に向いています。

複数のタブを開いて調査や開発を行う場合は、ONにしておくと作業がしやすくなります。

 

まとめ

今回は、ServiceNowの[Preferences] > [Display]から変更できる、
知っていると便利に使える3つの機能を紹介しました。

① Organize form sections and related lists into tabs in classic forms
→フォームのセクションと関連リストの表示をタブ形式に変更する設定。
➁ Show help tips on forms
→フォーム上のフィールドにヘルプアイコンを表示する設定。
③ Always show top navigation
→新しいブラウザータブでフォームやリストを開いたときに、上部にナビゲーションを
表示するための設定。

普段の操作で不便な箇所がありましたら、ぜひお試しください。

 

お問い合わせはこちら

記事を書いた人

DIチーム

主にServiceNowに関するお役立ち情報をお届けします!

関連記事

TOP